不思議なご供養メモ

今日もまた、不思議なお話です。

 

自分のメモ代わり兼、必要なかたがいらっしゃれば。

 

 

 

今朝のご供養。

 

あなたのお役に立ちたい、と言ってくださる男の人の御霊さまあり。

 

大神さまより式神さまを借り受け、お話を伺うも、邪心はなく、お役に立ちたいとのお言葉。

 

では、大神さまがたもとでのご修行を、とご案内するも、

大神さまがた、みなさま、なんとなくお断りの雰囲気。

 

では、私の御守護をいただき、共に修行を致しましょうか?

 

御守護くださるみなさまに伺うも、うーん?とのお返事。

 

つまり、

御霊さまの「お役に立ちたい」は邪念のない、ありがたく素晴らしい本心なれど、

高次の次元から見ると、御霊さまのなすべきことは、他にあり。

すなわち、成仏にあり。

 

となれば、

地蔵菩薩さま、不動明王さま、大日如来さまがた大集合で、

ひふみの祓い。

のち、光のゲートを開き、ワンネスの元へお還りいただき、

弥勒菩薩さまの御召喚で、ゲートと次元のレイヤーを閉じる。

 

人の身には、成仏することが正しかったのか、などは分からない。

 

ややもすれば、愛情をもち、ともに同じ場所で動くことが、正しいことなのだと思ってしまう。

 

光の粒に帰り、

ワンネスのもとに戻ることは、我を捨てること。

人としてのモノを捨てることにもなるので、根源的な恐れがある。

 

恐れの補完としての修行より、

怖くても、針を進める修行のほうが

ずっといいのかもしれない。

 

今日の宿も東京。

青森が、多次元との修行場であるならば

東京は、ヒトの修行場。

 

ひとつひとつ、できることをいっこずつ。

 

自分の機嫌を高め、平穏の中で。

 

みなが、幸せでありますように。

 

今日も一日、楽しみます!

 

あいキイロ

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